2016年4月9日 自動
ブログ訪問ありがとうございます!
こんにちは
週刊星潮
毎週購読毎度ありがとうございます
ま、購読料は無料ですので・・・じゃんじゃん立ち読みしてくだされ
という事で今週の特集は!
驚愕!!
自動青物追撃装置の実態!!
先ほども書きましたが当コンテンツは無料のため内容は大したこと無いので期待せずに読み進めてください
自動追撃装置は丹後のアルバトロス艇
ちなみに予約から場所取りまでAki自動システムのおかげですんなり搭乗できました
いつもホンマありがとうございます
紙面を通じて御礼申し上げます
今回の追撃隊員は私とAkiさんと夏のマイカ以来の湖南マンさん
当然ミヨシ独占です
さて準備は自動ではなく手動で行い
いざ出船!
まずは出艇場所近くにて敵機発見
爆撃開始です
攻撃目標は
小型青物
作戦名
~とりあえず遠い所来てもらったのでお土産は確保してもらって満足してもらいます~ by船長
爆撃ポイントは水深も浅いので
ツダジグバスター130gでスタート
スタート直後からポロポロ釣れます
何使っても釣れます
という事で持ち帰りは3匹だけにして
あとはAkiさんが引き取ってくださるのでクーラーへポンポンと入れていきます
その結果Akiさんのクーラーは
こんな感じで一杯に
いくら釣れてもハマチ~ツバスオンリー
そろそろ飽きてきたな~と言うタイミングで
第二作戦
~お土産はこれくらいにして大きいの狙いに行きましょか~ バーイセンチョ
走る事30分見覚えのある岩の塊の近くの場所に移動
どうやら移動中に敵機を察知した様子
急遽爆撃開始
この時ジグは
Both-F SL 150g
個人的にステイのホバリングが気に入ってます
シャクリも軽いです
大きな反応ではありませんが魚がいるところで爆撃すると
すぐに答えが返ってきます
さっきとは違うメジロサイズ
このくらいなら楽しいですね
船長もタモ入れが忙しそう
メジロを2本釣ったところでミヨシのAkiさんトイレ休憩
場所が広くなったとところで
全力の丹後ジャーク!
狙い通りのシャクリでメジロゲット
楽しいですね
その後Akiさんがロッドジグ交換している間にまたも
全力タンゴジャーク!!
するとドンッ!!
またも狙い通り喰った!
よし巻くぞ!
あれ!?
巻けないぞ
するとラインがジャーと出て行くじゃあ~りませんか
ラインが止まってもまったく巻けない
リールがハイギアなのもありますが巻けません
少しずつ巻き上げてるとよく見ると後ろの湖南マンさん、横の人もかけてます
船長が駆け寄ってきて三人ともデカいな、少し離れた方がいいでとアドバイス
最初に上がってきたのは湖南マンさん7.6kg
次に上がってきたのが隣の人
そして最初にかけて最後に上がてきたのが私
なんとかかんとかタモ入れ成功
来ました9.6kg
初めて釣った鰤も9.6kgだった気がします
長さはこんな感じ
曲げてなんとか入る状態
長さは1mはないでしょうが丸い個体ですわ
いや~燃えつきました
一瞬の鰤ラッシュの後は船上沈黙
そして第三作戦
~夕方白石行って一発デカいの行きましょか~ パイセンチョー
しかし30分移動し到着したころには白石ラッシュ終了したのか
2~3回流して移動決断
さすがに夕方の100mラインはしんどい・・・
時間と状況を感じたのか今井パイセンも見切りをつけて
苦渋の作戦
~さっきやったとこ戻ります~ パイセン
さすがに夕方なのでもう難しいか
Aki小隊長も夕日がきれいだと写真撮影タイム
戻りながら少しずつ打ち込んでいきますが追加なし
そして最終作戦決行
~この流しで最後のさせてもらいます~
出ましたこの言葉
この言葉の後に釣れたためしがない魔法の言葉
あ、そういえば昔Akiさんの後輩がタイラバでカレイ釣ってたかな
という事で今回の釣行は幕を閉じました
いやー大中小釣れて楽しかったですね
持ち帰りはこんな感じ
鰤以外は養子にいきました
ありがとうございます
さて次回は再来週も搭乗予定
ジギングトーナメント入賞狙えるサイズアップが目標ですわ
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